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社員エンゲージメント

社員エンゲージメントカテゴリの記事

ナラティブ・アプローチで考えるウィズコロナ時代のエンゲージメント

緊急事態宣言も東京アラートも解除されたものの、ワクチンの開発にはまだまだ時間が必要なようだし、コロナの収束には、あと2年以上かかるというのが定説になっているようです。 当初思ったよりも長引きそうなウィズコロナ時代ですが、そんな中でも企業のトップマネジメントやマネジャーは目先のビジネスに加えて社員のエンゲージメント(当事者意識や熱意の高さ)を高め続けなければなりません。ここで気を緩めてしまっては、組 […]

社員の生産性を高める「ワーク・エンゲージメント」とは

エンゲージメント仕事に対してポジティブなエネルギーを与えます。ワーク・エンゲージメント(Word engagement)について定義、測り方、活用方法などについて解説します。 エンゲージメントの意味 エンゲージメントを意味を理解するために、まず英語engagementの語源から確認します。 engagement[en・gage・ment]. [ingéidʒmənt][名]1 (…との)婚約((t […]

社員エンゲージメントを高める「遅い」リーダーシップ

 今話題の書籍、「遅いインターネット」(宇野常寛著)を読みました。  色々考えさせる良書でした。ちょうどある組織のリーダーシップについて考えている最中だったので、リーダーシップについても多くの示唆がありました。 遅いインターネット 著者の宇野常寛氏は「遅いインターネット計画」として、自分のペースで情報に触れ、ゆっくりと考える場を構築しようと活動を進めています。本書のポイントだけを取り出すと次のよう […]

マズローの5段階欲求説で考える危機下の社員エンゲージメント

1月16日に国内初の感染者が確認され、その後コロナウィルスは急速に拡大を続けました。4月7日にやっと緊急事態宣言が発令され、その後国民の活動が制限され続けていますが、緊急事態は期限だった5月6日以降にも延長されるようです。 もはやコロナの収束を前提に仕事は続けられない中、職場ではデジタル化が加速化しました。今では、多くの職場でテレワークというスタイルが余儀なく選ばれています。 ここで職場のリーダー […]

「ストレングス・ファインダー」を最大限に活かす方法-強みを知るから活かすへ

「さあ才能に目覚めよう(日経新聞出版社刊)」が2001年の発行以来ベストセラー、ロングセラーを続けている。その背景には、「強み」というものを個人の生活あるいは仕事のなかで活かしたい、という多くの人々の願望が見られる。 企業研修でも、チームメンバーの「強み」を理解し活かしていくというテーマのトレーニングのニーズは高まり続けている。 しかし、実際「さあ才能に目覚めよう」の読者と話してみると若干危惧せず […]

マネジャーに必要な才能マネジメント

社員は会社ではなく上司に見切りをつけて職場を離れる  最近、若者はなぜ会社に長く居つかないか、といったテーマの書籍をよく見かける。色々な意見があるだろうが、私はこれは単純にマネージャーのマネジメント意識、あるいは企業のマネージャー教育に根本的な問題があると考える。 私自身も上司に見切りをつけて退職をしたことがある。当時はさらなるキャリアアップのため、或いは自分のスキルがより活きる職場で活躍したい、 […]

「起業家」「ポジティブ心理学の祖父」としてのドナルド・クリフトン

すでにビジネス書としては異例のベストセラー、ロングセラーとなっている「さあ、才能に目覚めよう」だが、その著者であり、またストレングスファインダーの設計総指揮をとったドナルド・クリフトンのキャリアについてはあまり知られていない。クリフトンについて知ることは本書をさらに楽しむ一助となると思うので、私の知る限りではあるが、ドナルド・クリフトンについてここで少し紹介をしてみたいと思う。 ドナルド・クリフト […]

ポジティブ心理学の実践家としてのピーター・ドラッカー

現代経営学の父「ピーター・ドラッカー」 今、大手書店の多くにはP・ドラッカーのコーナーがあり、ドラッカー関連の本が平積みにされている。現代経営学の父、20世紀で最も偉大な経営コンサルタント兼思想家、などと多くの著名な経営者や経営学者の賞賛を浴びてきたドラッカーだが、未だにその影響力は弱まることがないようだ。  これは、2009年にドラッカーの生誕100年を迎えたこと、あるいは「もしドラ」こと「もし […]

行動経済学が示す選択肢の矛盾 -過多な選択肢よりシンプルなコンセプトと実行力

選択肢の矛盾とは バラエティーに富んだチョイス、数多くの選択肢は消費者の様々なニーズを満たすことができ、顧客をそのブランドにより密接につなげる。そんな一見当たり前に聞こえる考えを否定するのが「The Paradox of Choice(選択肢の矛盾)」である。 同名書籍の著者であるバリー・シュワルツはその中で興味深い実験の結果を公表している。 その実験はあるスーパーマーケットでの高級ジャムの試食販 […]

不況時代に求められる、「意味」のあるメタ・エンゲージメント

必要なのは現場から生まれる熱意のある企業文化  100年に1度の大不況と呼ばれる今の状況の中で、円高、デフレと追い打ちをかけるようにネガティブなニュースが届き、各企業は生き残りのために躍起になっている。そんな厳しい状況の中で、多くの企業はコスト削減、リストラ、事業縮小・統廃合、M&Aなどの短期的な解決策を模索している。しかし、不安定な時代にありながらも企業文化の熟成、人財育成が長期的かつ持 […]