ストレングス・ファシリテーター養成プログラム

ユーダイモニア マネジメントの強み研修

ストレングス・ファインダーとVIA-IS

結論から言うと、どちらも内容を正しく理解したうえで使用すれば、人材開発、研修、コーチングなどの効果を大きく高めることができます。(内容を正しく理解、という点が重要です。これらは本来「占い」のようにその場での面白さおかしさを目的としたものではなく、あくまで人の素晴らしい強みを理解する重要なきっかけとなり、その後の行動が大切になります。)
 VIA-ISというのは、「人勢塾 ポジティブ心理学が人と組織を鍛える(小学館)」の中でも紹介されていますが、ストレングスファインダーと並んでポジティブ心理学を背景にした「強み」を測定するアセスメント・ツールとして注目されているものです。ストレングスファインダーは「さあ才能に目覚めよう(日経新聞出版)」で紹介されているもので、日本ではかなりの方がそのアセスメントを受けています。(弊社代表の小屋はVIA-ISのトレーニングを米国で修了しており、またギャラップ社でのストラテジック・コンサルタント時代には多くのプロジェクトでストレングスファインダーに携わっていました。)
 ストレングスファインダーは人のエクセレンス、あるいは「とんがり」を重視するのに対して、VIAは幸せへの貢献に重きを置いていて、その結果バランスが重要になるとしています。ストレングスファインダーの方が行動に関する特性を扱いVIAは美徳を扱う、と言われることがありますが、ストレングスファインダーも行動ばかりを扱ってはいず、思考・感情・行動のパターンを網羅しているので、この点ではあまり大きな違いはないとも言えます。
 もう一つの大きな違いはストレングスファインダーが「成人後強みは変わらない」とし、下位の強みにはフォーカスしない方がいいと言っているのに対してVIA-ISでは「強みは変わりえる」という立場から下位の強みにフォーカスし、それによってさらに人間性を高めることができる、と言っているところです。
繰り返しになりますが、どちらのアセスメントも良くできていて、間違った使い方をしなければ、研修・コーチングなどでとても有効なアセスメントとなります。

ストレングス・ファシリテーター養成プログラム

対象:社内でストレングス・ファシリテーターとなる方
内容:2日間の研修
期待されるメリット:
 ○ 自分の個性・強みを理解する
 ○ 強みとは何かを理解する
 ○ 社内で強みコーチ、トレーナーとなる為のノウハウを得る
 ○ 「強みマネジメント」を内製化する